タグ:サイーダ・ギャレット の記事一覧

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Man In The Mirror デモバージョン他





 サイーダ・ギャレット 6月24日生まれ 


以前、マイケル・ジャクソンの曲で特に好きな3曲を選びました(決めた後また悩んじゃうけど)。
「Smile」と「Billie Jean」、そして「Man In The Mirror」がその3曲。

Man In The Mirrorの歌詞からは、自分をより高めていこうとする力強さや他者に対する慈悲深さを感じ、人としてどう生きるべきかなど考えさせられます。
さらに、語りかけるように抑え気味な歌い出しから、コーラスとともに徐々に盛り上がっていくドラマティックな展開にもマイケルらしさを感じます。
あまりにもマイケルの世界観を見事に表現しているようなMan In The Mirrorですが、この曲をグレン・バラードと共作したのがサイーダ・ギャレット


現在、彼女の公式サイトではMan In The Mirrorのデモバージョンを聴くことができます。
いきなり曲が始まるのでご注意ください! http://www.siedah.com/flash.html

名曲はいくつかの段階を踏んで完成されるものなんですね。
誕生の瞬間(・・・ではないかもしれないけれど)を垣間見るような神聖な気持ちになります。
この曲を作った時、まさか何十年もの長きにわたって世界中の人々から愛される曲になろうとは、彼女自身想像していたことでしょうか?

また二年前の夏のトリビュートの動画へのリンクもあります。
こちらもまた感動的(あるいは感傷的)な映像です・・・。


サイトで聴くことのできるプレイリストの中には、ソロ曲やバンド加入時代の曲などが入っており(ロック色が強いのがちょっと意外)、マイケルとのデュエット曲も聴くことができます。
「I Just Can't Stop Loving You」の初期バージョンで、後のリマスター盤やベスト盤ではカットされている、マイケルの甘いささやきがイントロ部分に入っているのです☆


そのサイーダが一時期加入していたバンド「ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ」では、97年にキャロル・キングの名曲「You've Got A Friend」をカバーし、シングルカットもされました。

You've Got A Friend - ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ


90年代らしいアレンジで、表情豊かに歌うサイーダもとても素敵ですね!
アルバム「Shelter」のUK、US盤には収録されていますが、国内盤には何故か収録されてません。


ジャクソン5時代のマイケルもソロアルバム「Got Be There」の中でカバーしていた曲ですね^^

You've Got A Friend - マイケル・ジャクソン



(いつもの深読みするクセですが)サイーダ自身がYou've Got A Friendを選曲していたのだとしたら、もしかしてマイケルへのメッセージかもと思いました。
90年代というのはマイケルが厳しい世間の目にさらされるようになった頃です。
93年には虚偽の申し立てによりツアーを中断せざるを得なくなりました。
そのDangerousツアーにはサイーダもバックコーラスとして同行していたのです。


Man In The Mirrorといういかにもマイケルらしい曲を提供したサイーダとその曲を感動的に歌いあげたマイケル。デュエット曲をレコーディングした時にはプロデューサーのクインシー・ジョーンズがあきれるくらいじゃれていたという二人。友情を築いていたのはたしかなことだと思います。


You've Got A Friendの歌詞にはこんな一節が。

 ******

Hey, ain't it good to know that you've got a friend?
People can be so cold.
They'll hurt you and desert you.
Well they'll take your soul if you let them.
Oh yeah, but don't you let them.

(ねえ、友達がいるっていいじゃない?
人々はとても冷酷で
あなたを傷つけ 身捨てたりする
魂まで奪われかねない
そうよ、でもそんなことさせないで)



mic003.jpg
そして見つめ合う二人。。
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