タグ:フレッド・アステア の記事一覧

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MJ作品に見るミュージカル映画からの影響③

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 バンド・ワゴン公開 1953年8月7日 


フレッド・アステアやジーン・ケリー・・・、ミュージカルスターたちが華々しく活躍していた時代の映画は、今観ても、と~~ってもゴージャス。
今のほうがセットなどもお金をかけて精密なものを作っているかもしれませんが、画面から漂ってくるオーラというのか豪華さっていうのはこの時代ならではのように思います。


では、フレッド・アステアとシド・チャリシーが主演した映画のワンシーンをご覧ください!
バンド・ワゴン - ヴィンセント・ミネリ監督作


このシーンを見てピンとくる人にはきてるはず。フレッド・アステアを敬愛するマイケル・ジャクソンによって「ムーンウォーカー(Smooth Criminal)」などの作品で、そのスタイルが取り入れられました。

比較のためのマイケルの動画を貼ろうとしたのですが、ダイジェスト版のようなコンパクトにまとめてくださった動画があったので、そちらをご覧ください。



“The Girl Was Bad...The Girl Was Dangerous”・・・もこの映画からなんですねぇ~ 
これは初めて知りました@@ 映画を全編観たらもっといろいろと出てくるかも?


ところで、1953年というとマイケルが生まれる5年前の映画です。
彼は一体いくつぐらいでこの映画を観たのでしょうか。「スゴイ!こんな映画、自分でも撮ってみたい~!!」なんて思ったところで、実現できる人なんてそうそういませんよね^^

マイケルの場合、作詞作曲のほか演出や振り付けなども、本業の方と意見を交わしながら作り上げていたようなので、詞が先か曲が先か、映像はどの段階で浮かんでくるのか、いろんなことを想像するとやっぱりなんか不思議な人だなぁ~と思ってしまうのでした。。。


昔の映画にはよく劇中劇というのが出てきますが、「ムーンウォーカー」もなんの脈絡もなくシーンが切り替わったりするので、そんなところでも影響を受けているのかなぁ~などと感じます。

よろしかったらこちらも(訳なくてゴメン)^^ YouTube→ ムーンウォーカー メイキング
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MJ作品に見るミュージカル映画からの影響②





 トークの日 (毎月19日) 


つい先日、MJ作品に見るミュージカル映画からの影響というお話をしましたが、その中でチラッとだけふれたフレッド・アステア主演映画「恋愛準決勝戦(原題:Royal Wedding)」のカラクリ動画があったので紹介します。


まず見たことのない方にはアステアが壁や天井でタップダンスを踊るシーンがありますので、そちらからどうぞ。奇抜ですが、彼らしいとてもエレガントなダンスです。

YouTube→ 恋愛準決勝戦の1シーン(下の動画の左部分と同じ)


そして、マイケルが主演する「ゴースト」ではこんなシーンがあります。
13:54頃のPOW!あたりから見ていただくとよいかと思います。
あ、もちろん見たことない方は全部見ていただいても構いませんw

YouTube→ ゴースト(全編)


こちらが恋愛準決勝戦ではこんなカラクリで撮ってましたという動画。



こちらはゴーストのメイキング 該当シーンは03:06あたりからです。



手法は同じでもゴーストではワイヤーを使って大きな動きを入れたり、一人ずつの映像を重ねて迫力ある群舞に見せたりしてたのですね。

ゴーストでは他にもどうやって撮影したの?と思うような(メイキングでネタばらししてくれてますが^^)驚きのシーンがいっぱい。エンターテイメントの楽しみがこれでもかというぐらい詰まっていて、マイケルの映像作品の中でも特に好きな作品です。そして、演出がよいだけではなくマイケルの歌やダンス、演技も最も脂の乗ったいい時期のものだと思います。

MJ作品に見るミュージカル映画からの影響①





 ジュディ・ガーランド 6月10日生まれ 


ジュディ・ガーランドはジャクソン5がデビューした年に亡くなってしまいましたが、マイケルとはちょっとした縁のある方で代表作「オズの魔法使い」のリメイク版である「ウィズ」に、マイケルはダイアナ・ロスと共に出演しています。「オズの魔法使い」が大変人気のある作品だったためか、「ウィズ」はあまり評判がよくなかったみたい・・・。でも、私はとても良い作品だと思っています。見たことのない方にはおすすめです!

YouTube→ オズの魔法使い ウィズ 


マイケルは映画、特にミュージカルが大好きでオマージュ作品がいくつかあります。
有名なものを挙げると、Beat ItとBadではジョージ・チャキリス主演の「ウエスト・サイド物語」、Smooth Criminalではフレッド・アステア主演(ジュディ・ガーランドの元夫、ヴィンセント・ミネリが監督)の「バンド・ワゴン」の影響が見られ、ゴーストの撮影ではこれもフレッド・アステアが主演した「恋愛準決勝戦」と同じ手法で撮られたシーンがあります。


そして、Dangerousのステージの演出にはジュディ・ガーランド主演「サマー・ストック」の1シーン。

Get Happy / ジュディ・ガーランド



(最初だけね) Dangerous / マイケル・ジャクソン


時代を経ても色あせないものに対して、格別の憧れがあったのでしょうね^^



ジュディ・ガーランドの娘
ライザ・ミネリとは仲良し☆
liza_minnelli_michael_jackson.jpg

夢とロマンあふれるジーン・ケリーの映画

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出演:ジーン・ケリー
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おすすめ度:5.0
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1940年代頃から活躍したミュージカル俳優、ジーン・ケリー
1912年8月23日生まれというから、生きていればもうすぐ100歳。
えっ、そんなに古い方だったの、というのが正直なところです。
BSの放送が見られるようになって間もない頃、ミュージカル特集をやっていたのが、彼の作品との出会いだったと思います。
そして今や動画サイト等ですぐに映像が観られる時代です。
どのシーンを観ても生き生きとして、躍動感にあふれるダンスや演技を観ていると、すぐそばにいるようにも思えてきます。。。

同時代に活躍した同じミュージカル俳優にフレッド・アステアがおり、人気を二分していたようです。
フレッド・アステアのダンスはエレガントでとても素敵だと思いますが、どこか雲の上の人に思えてしまうところがあり、私としてはユーモラスで快活なイメージのあるジーン・ケリーのほうに親しみを感じていました。

雨に唄えばで傘もささずに、上機嫌に歌い踊るシーンはあまりに有名です。小道具の使い方もまた上手な方でした。

掃除道具とだって踊っちゃいますwww


アニメーションの中の人物や動物たちと踊ることもありました^^


これは初見でした!
ローラースケートを履いてのタップダンスがお見事!!


錨を上げてでは『トムとジェリー』ジェリーと共演!
ロマンにあふれた作品が多かったですね^^
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と、お願いしますgenejerry
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