カテゴリ:邦楽(女性アーティスト) の記事一覧

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繊細なガラス細工のような歌声 手嶌葵の映画名曲集から





このブログによく遊びにきてくださる方から以前、手嶌葵さんのMoon Riverも素敵ですよというコメントをいただいて聴くようになったのですが、その歌声と表現力に驚きました。

その歌声は繊細なガラス細工のような煌めきと儚さがあり、吐息や息継ぎまでもが美しく、ピュアでノーブルな感性が伝わってきます。ジブリ映画の主題歌をはじめ日本語曲も多く発表しているようですが、彼女の歌声の特性を活かしているのは、なんといっても英語で歌った曲ではないかと思います。


The Rose~I Love Cinemas~ 収録曲 The Rose / 手嶌葵



La Vie En Rose~I Love Cinemas~ 収録曲 Smile / 手嶌葵



カバー曲で個性を示すのは(メジャーな曲ではなおさら)とても難しいことのように思いますが、まるで持ち歌のように自分の世界を引き出しているところもスゴイですね! オリジナル曲でも「これが手嶌葵だ!」といえるようなインパクトのある楽曲と出会えるといいと思います。


7月16日全国東宝系で公開されるスタジオジブリの最新作「コクリコ坂から」の主題歌「さよならの夏~コクリコ坂から~」も歌っており、コクリコ坂から 公式サイトでは手嶌さんのコンサートやインストアイベントなどの情報ももりだくさんです!
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ユーミン、ウタダ、コッコ、とコラボ





今日は松任谷由実、宇多田ヒカル、Coccoの誕生日。なんか、すごいメンツだなぁ~w
3人の共通点といえばシンガーソングライターであることが挙げられますが、芸術家とか詩人とか魔術師(?)とか、日本語の肩書が似合いそうな人たちです。
曲作りももちろん素晴らしいのですが、特に日本語を大切に綴っている歌詞が印象的です。

ちょっと前にJ-POPジェネレータなるものが登場しましたが、J-POPにありがちなフレーズを並べて歌詞を生成しようという、最近のJ-POPへのアンチテーゼのようなおちょくりのような、なかなか皮肉のきいたサイトでした。
そうなんですよね・・・。なかなか心に響く歌詞に最近出会ってない気がするんですよ。。
薄くて平たく感じてしまうのは・・・ てっきり年のせいかとwww 
でも、みんな思ってるのね~ おーんなじような歌詞だなぁ~と・・・。


そんな迷走中の没個性化が進みつつある邦楽界において、今日誕生日を迎えた3人のアーティストの個性はとても貴重なものだと思います。
宇多田さんは休養中ですが、三者三様のご活躍をこれからも期待しています!

なにかいい動画がないか探したところ、それぞれ他のアーティスト(一組だけ毛色が違いますがw)と共演した素敵な映像があったので紹介します。


松任谷由実×桜井和寿



宇多田ヒカル×ミラクルひかる



Cocco×岸田繁(くるり)



・・・こうして共演を通じてアーティストの新しい魅力にも気づかされますね!
特に最後のCoccoはデビュー当時からよく聴きましたが、こんなにも歌の上手い人だとは!



Happy Birthday!!!
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Charaはつねにあいを歌う





今日誕生日を迎えたCharaもデビュー以来、実に多くの楽曲を発表していて好きな曲も数曲あるので、どの曲を取り上げようかと迷ってしまいます。

でもやっぱり、この曲かな。。
Charaといえば私の中ではこの曲の印象がとても強いです。
Chara名義ではなくて、岩井俊二監督作「スワロウテイル」のために結成されたバンド「YEN TOWN BAND」の曲なのですが。映画にはCharaも出演していて、その映像の中で繰り広げられる物語は、どこか退廃的で異次元、異空間の世界に迷い込んだかのような、不思議な感覚のまま引き込まれる映画でした。
主題歌は岩井監督とChara、音楽プロデューサーの小林武の作詞ですが、映画やCharaの雰囲気によく合っていて、これは本当に彼女でないと歌えない歌だと思います。


↓下のリンクからお聴きください。
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ / YEN TOWN BAND



あいのうた、というタイトルもつねに愛をテーマにしているCharaらしいですね^^
・・・もう一曲聴いちゃいましょう。これもとても好きな曲です。ライブバージョンで。

やさしい気持ち / Chara




声も歌い方も歌詞も曲も
ファッションも個性的♪
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壮大なスケールで歌姫たちは唄う





今日はすご~く久しぶりに邦楽の話題です。
しかもある年代以上の方にはひじょ~に懐かしいというww

今日1月5日は八神純子の誕生日ということで、久しぶりにYouTubeで何曲か聴いてみました。
いやぁ~ 実にいいですね。
彼女のレコードは家になぜか数枚あって、私も大好きでよく聴いていました。そんな懐かしいことも思い出しますが、決して色あせない歌声が何とも心地よく耳になじみます。。

ラブソングも数多く歌っていましたが、どちらかというと八神さんのつややかで伸びのある声質が生きる、壮大なスケールの歌詞が好きです。
星とか宇宙とか空とか、そんなキーワードがよく似合います。


ポーラースター / 八神純子



Mr.ブルー~私の地球~ / 八神純子




さてもう一人、今日は奄美が生んだ歌姫、元ちとせの誕生日でもあります。
彼女もまた、大きな世界観を唄いあげ感動へと誘ってくれます。
キーワードは森とか月とか風とか、かな。

八神さんと違い、ご自身で曲は作っていないようですが、島唄で鍛えた独特の声と節回しにインスパイアされて、元さんにしか歌えないような幻想的な曲が集まってくるのかもしれません。
日本語の美しさを再発見するような歌詞が多いのも特徴ですね。そして近年は文部省唱歌や反戦歌など、さらに幅を広げた豊かな表現力で聴かせてくれます。。


冬景色 / 元ちとせ



死んだ女の子 / 元ちとせ




妖精ってこんな歌声かも?
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宇多田ヒカル アンコールでビートルズのカバー他





12年前の今日12月9日は年内で活動休止宣言している宇多田ヒカルが、ソロ名義で初めてのシングルをリリースした日だそうです。
と、いうことを今晩(日付では8日)ライブ中継を観て、本人の口から聞きました。
19時からUSTREAMで生中継していたのに、残り2曲(+アンコール3曲)しか観れませんでしたけど、すごくよかったです!

最初のほうはどうかわかりませんが、センターステージでこれといったセットもなく、バックダンサーなどもおらず、歌と素の宇多田ヒカルだけをじっくり堪能できました。


観はじめた時は息が上がってる感じでしたが、アンコールではだいぶ落ち着いてギターを手にした状態で登場しました。私自身も落ち着いて観られるようになったのはここからです。

今日はジョン・レノンの命日だということ、自分も影響を受けたから今日はこの曲を演らなくてはいけない、みたいな紹介でビートルズの「Across the Univers」を、もう一人のギタリストとストリングスと共に弾き語りで披露。いつもより強く太い声に聞こえて、もう一公演できるんじゃないかっていうぐらい、つややかでいい声でした。


アンコール2曲目はペプシネックスのCM曲「Can't Wait 'Til Christmas」をしっとり歌いあげました。この曲を聴いているとやっぱり寂しくなってしまって「まだ歌えるじゃない」「まだ創れるじゃない」と思ってしまいます。でもきっとそういうことじゃないんだよねー 本人にとっては。。


Can't Wait 'Til Christmas(ライブ映像ではありません)/ 宇多田ヒカル



最後は冒頭に記したように、12月9日は初めてシングルを出した日ということを話して、初心に帰るという意味でこの曲を・・・ということで「Automatic」のカップリング曲だった「time will tell」を歌いました。

♪ Time will tell 時間がたてばわかる
  Cry だからそんなあせらなくたっていい・・・

という歌詞が自分に言い聞かせているようにも、私たちに訴えかけているようにも聞こえて
せつなくなりました。。。


そして彼女は最後に深々と頭を下げて、私たちの視界から消えていったのです。



・・・誰だ・・・ 
ネタ枯れなんて言ったヤツ
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