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恋するイヴ・モンタン


↑81年 オリンピア劇場での復活コンサートの音源を収録♪



たしかひと月ほど前、秋にはしっとりジャズやブルースを聴きたいなぁ~なんて言っていた
はずが・・・日中はまだまだ日射しが強く、なんだか雰囲気でませんのぅ。。
木枯らし吹きすさぶ季節にはまだ早いけれど、今日はジャズのスタンダードとしても有名な
「枯葉」の話題です。

ん・・・?
ジャズのスタンダードと言ってしまったけれど、この曲もともとはバレエの伴奏曲だったものに、歌詞をつけて映画の挿入歌として使われたのが広まったのだとか。
1946年公開のフランス映画「夜の門」でイヴ・モンタンが歌ったシャンソンです。



Les Feuilles mortes(枯葉)/イヴ・モンタン


たしかに素敵な歌声ではあるけれど、これが世界的なヒットにつながっていったかというと、いまいちピンとこないのが正直な感想でした・・・(スミマセン^^;)
映画自体もそうヒットしたわけではなく、何人かのシャンソン歌手がカバーしたことによってフランスはもとより、アメリカ、日本・・・世界中にこの曲が広まっていった、というのが実際のところのようです。



Les Feuilles mortes(枯葉)/エディット・ピアフ


師匠のような立場で恋人でもあったエディット・ピアフ。
彼女の歌唱と比べてしまうと、どうしても格の違いを感じてしまう・・・。
二人の恋が実を結ばなかったのは、致し方のないことだったのかも・・・。

エディット・ピアフと別れた後、彼は女優のシモーヌ・シニョレと結婚しますが、「恋をしましょう」で共演したマリリン・モンローとスクリーンの外でも本当に恋をしてしまったり、何人かの女性と浮名を流していたようです。

時は流れ還暦を迎えた秋に、イヴ・モンタンはパリ・オリンピア劇場において復活コンサートを開きました。この時のステージが、なんと素晴らしいではありませんか!



Les Feuilles mortes(枯葉)/イヴ・モンタン(1981)


もともと甘い声ではありましたが、より深みを増し情感たっぷりに歌い上げていて、なんともいえない味わいと大人の色気があります。
幾多の恋を経験し、人生の酸いも甘いも知り尽くした者だけが歌える歌だったのか。。


85年に(なにかと苦労をかけた)妻、シモーヌ・シニョレに先立たれ深いダメージを受けたとされた彼でしたが、救いとなったのは新たな恋だったようです。
87年に再婚し、翌年初めての子供をもうけたのです。
人生に幕を下ろすほんの数年前の出来事でした。


Happy Birthday!
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左から シモーヌ・シニョレ
    イヴ・モンタン
    マリリン・モンロー 

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