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エディット・ピアフ 人生の賛歌 ~その1~





昨日はエデッィット・ピアフの生誕日で、数日前から彼女のことを書くつもりでいたのに、風邪気味と疲れのためか昨夜は早い時間から休んでしまいました。ちょっと横になっているつもりだったのに、彼女の歌を聴いているうち心地よくなってしまって、本格的に寝てしまったのです。

エディット・ピアフは本名をエディット・ジョヴァンナ・ガションといいます。ピアフというのはフランス語のスラングでスズメを意味しており、それが彼女のニックネームになりました。

ピアフの歌声には一度聴いたら忘れられない独特のものがあります。
意志の強さを感じさせる張りのある声と悲しげなビブラート。そして小劇場で良質の悲喜劇を観ているようなドラマチックな展開。歌うというより台詞回しのようで、私はフランス語がわからないにもかかわらず、歌の世界に引き込まれていきました。

代表曲としてよく知られている「バラ色の人生」と「愛の賛歌」はピアフ自身の作詞によるものです。そしてそこには惜しみなく愛を与える彼女自身の姿が投影されています。
誰かを愛したのなら、同じように愛されたいと思うのは当然のこと。だけどそれ以上のものをピアフは求めていないのです。底のほうには深い悲しみを湛えていながら、決して暗くはない。
ネガティブではなく屈強さを感じるのは与える愛の強さではないかと思います。

数人いた弟子たちにも同じように母性愛のようなもので接していたのだろうと、私は想像しました。自分のスタイルを押し付けることなく、それぞれの個性を引き出すことに彼女は長けていたようです。弟子の一人、イヴ・モンタンとは恋愛関係になりますが、彼が偉大な歌手に成長した時その関係は終わりました。
それはあたかも子供が成長して親元から独立する時のようでした。



「バラ色の人生」はイヴ・モンタンとの恋愛期に書かれた歌です。
人生っていいことばかりじゃないけれど、愛する人のまなざしやささやき声、小さな幸せのかけら一つ一つが、やがて大きな喜びに変わっていった・・・。
生きることや愛することって素晴らしいことなんだと再認識することができる名曲です。


La Vie en Rose(バラ色の人生) / エディット・ピアフ



(長くなりそうなので一旦閉じさせていただきます^^; またのちほど~)



彼女の歌は人生そのもの
dith+Piaf+piaf460.jpg


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