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マイケルが愛したチャイコフスキー





 ビョートル・チャイコフスキー 5月7日生まれ 


以前、ノーナリーヴスの(・・・というより、今はマイケル・ジャクソン研究家として有名になってしまった)西寺郷太氏が作曲家としてのマイケルについて解説してくれた中で、特徴の一つとして効果的にユニゾンを使うということを挙げていました。

2つ以上のパートで同じフレーズを奏でているパターンが多いということです。
例えばBeat Itのイントロでベースとギターが同じメロディーになっているような。
このような手法は小さな子どもにもわかりやすく、強いインパクトを残す反面、それが仇となって一発屋になってしまうようなリスクがあるので、普通プロの作曲家はあまり使わないのだそうです。


マイケルが好きなアーティストとしてよく名前を挙げていたのが、ロシアの作曲家チャイコフスキーですが、彼もまたユニゾンを多用する作曲家として知られています。

チャイコフスキーという人は玄人受けしない音楽家だったらしく、「俗っぽい」とか「大衆的」とか「あざとい」とかいう言われ方をしていたようです。
ただダイレクトに心に響く音を届けることによって、大衆からの受けはとてもよかったというのは、ユニゾンによるところも大きかったのでしょう。

難解なものが芸術的に優れているかというと、決してそのようなことはないわけで、わかりやすいもの、伝わりやすいものを創作するのも、芸術家の技量ではないかと思います。
まー、私が難しいことわかんないから言ってるんだけどねーwww


マイケルは評価を非常に気にする人だったと思いますが、それは専門家の意見というのではなくて、人にどれだけ驚きや感動を与えられるか、ファンが喜んでくれるかどうか、大衆からの支持を得られるだろうか、ということにより心を砕いていたのではないかと思うのです。
洗練より情熱を、技巧より情緒を大事にしていた人のように思います。

だから、マイケルがチャイコフスキーの音楽が好きだったというのは、なんとなくですがわかる気がします。



交響曲第4番ヘ短調




・・・あれ、また今日もマイケルの話になっちゃったわ(笑)。
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まさかマイコ―がチャイコフスキーが好き―だったなんて(笑)
人を評価だけで選ばなかったマイコ―はプロですね
やっぱり凄いわぁぁぁ!!!(マイコ―が(笑))
いや、チャイコフさんも凄いです
くるみ割り人形とか好きですよ(●^o^●)

2011.05.10 20:49 Haruka #- URL[EDIT]
Re: Harukaさん

そうそう、マイケルがチャイコフスキーで(多分)一番好きだったのが、くるみ割り人形です!
クラシックではほかに、ドビュッシー、コープランド、プロコフィエフなども好きでした。
ジャンルや流行などにもとらわれず、様々な国の音楽を聴いていたようです。
マイケルの作る曲がいろいろな表情を見せていたのは、そんな背景があったからですね^^
オーケストラのための曲も書きたかった(もしくは書いていた?)そうなので、
それはぜひ聴いてみたかった・・・;;

2011.05.11 00:16 Mika #- URL[EDIT]

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