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カテゴリ:邦楽(女性アーティスト) の記事一覧

椎名林檎の世界





ご存知のように椎名林檎は今も現役で活躍するアーティストですから、何年も前の作品を語るのはどうかとも思いましたが、なにしろこの方が登場した時のインパクトがスゴかったのです。

何から何まで独特で、椎名林檎という一つのジャンルになってると思いました。
昭和歌謡のようでもありロックでもあり、ノイズの一歩手前のような際どい音と一度聴いたら忘れられない歌声、巻き舌や口笛やスキャットの使い方なども印象的で、もうこの人じゃないと絶対できないような世界を創りあげていました。
文学的であり演劇的でもあり、なんじゃこりゃと思いつつ深みにはまっていったのでした。
「無罪モラトリアム」で衝撃を受け、2枚目のアルバム「勝訴ストリップ」でさらに引き込まれていった気がします。

歌詞で好きなのは「罪と罰」ですね。


出だしの

♪頬を刺す朝の山手通り
煙草の空き箱を捨てる
今日もまた足の踏み場は無い
小部屋が孤独を甘やかす

とか

♪歪んだ無常の遠き日も
セヴンスターの香り
味わう如く季節を呼び起こす

のあたり。。


いやぁ 実にいい。。


そこはかとなく退廃的な
文学の香りを感じます。



Happy Birthday!
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AI 10周年とB-Day


↑(左)12月1日アルバム「THE LAST A.I.」 リリース!!
AI 10周年スペシャル・アルバムの全貌が明らかに!!
安室奈美恵、AK-69、K'naan、Judith Hill、そして加藤ミリヤ、Snoop Doggと大型コラボレーションを送り込んできたAIの10th Special Albumの全貌がついに明らかになった!
今年リリースしてきた4枚のシングル曲に加え、Chaka KahnやBoyz II Men、とのレジェンダリーなグラミーアーティストとのとのコラボレーション曲も収録!
サウンド面も、プロデューサーに多数のヒット作を世に量産するUTAをメインに、他、Jeff Miyaharaや、国内外をまたにかけ活躍するT-KURA他、多数のプロデューサーが参加!時代が求めるるソリッドでエッジィさをポピュラリティーのなかに追求し、AIでしか表現することができない、オンリーワンな才能のレンジを最大限に演出している。
そしてアルバム初回盤のみ、安室奈美恵、Snoop DoggとのMusicVideoを初収録!! 
※「STRONGER feat. 加藤ミリヤ」のMusicVideoはシングルのみに収録されます。


 ☆ ☆ ☆

今日11月2日に誕生日を迎えたAI
数年前から日本の音楽界に新風を吹き込み、大物の貫録を見せつけられていたので
「あれ、まだ10周年か」とか「まだ20代だったの?」なんて失礼なことを思ってしまいました。
でもお会いすることがあれば(年下なのにもかかわらず)「姐さん」と呼びたくなってしまう、
思わず頼りたくなるキャラですね。


ダンサーとしてのAIはL.A.在住の時、ジャネット・ジャクソンの「Go Deep」に出演。
・・・といわれても出演者多すぎて、よくわからなぁ~いっ!笑



ラッパーとしてのAIと安室ちゃんはとても相性がいいと思います。
この二人を見てると「(自分とは)とても同じ人間とは思えない」とつい思ってしまいます。



私が一番好きなのはシンガーとしてのAIかなぁ。やっぱり。
オーケストラをバックにしても決してひけを取らない歌唱力。


そして作詞家としても非常に胸を打つ、感動的な作品を世に出しているAI。
これから先、何十周年と活躍しつづけてほしいなぁ~と思います。


Happy Birthday!
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倉木麻衣が歌う 「I'll Be There」


↑ライブのバックバンド、エクスペリエンスのアルバムに倉木麻衣は客演という形で参加♪
「Remember The Time」「I Just Can't Stop Loving You」「Wanna Be Startin' Somethin'」他


ふと倉木麻衣がマイケル・ジャクソンの曲を歌ったことがあったよなー、と思ってYouTubeで探してみたところお目当ての曲はなかったものの、ジャクソン5時代の名曲「I'll Be There」をライブで歌っている動画がありました。


I'll Be There/倉木麻衣


ジャクソン5の曲、声質に合ってますね~^^
でもジャーメイン兄さんのパートはコーラスのかたにおまかせした方が良かったかも?
・・・大きなお世話か(笑)。きっと全部歌いたかったんですねぇw


倉木麻衣がデビューした当初よく宇多田ヒカルに似てるとか、比べられてしまったことがありました。当時はそんなに似てないじゃんと思っていましたが、あらためて見てみるとたしかに似てるところはあるかもしれません。
同年代ということもあってメイクや髪形も似通ってしまうだろうし、同時期の洋楽(特にR&B)に影響を受けたのなら表現が似てしまうのも無理ないんじゃないかなーと思います。
今はそんなフォローをしてみますが当時は宇多田さんに義理立て(?)してか、なかなか彼女の曲には触手が動きませんでした。その時点でかなり意識はしてたんですけどね。

そんな風に世間から比べられたりすることに彼女を不憫に思ったりもしたけれど、気づけば宇多田ヒカルと同様10年以上のキャリアを重ねて、息の長いシンガーに成長し続けています。
最近特に移り変わりの激しい邦楽界において、とても貴重な存在になっていますね。

今後も大人の歌い手として、ますますのご活躍を。。。



Happy Birthday!
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3人のDiva、今日が誕生日





今日は日本の歌姫である伊藤由奈一青窈安室奈美恵の誕生日です。
3人とも素晴らしい歌唱力、そして三者三様の個性がありますね。


Precious/伊藤由奈



ハナミズキ/一青窈



HIDE & SEEK/安室奈美恵



日本の歌姫・・・と表現しましたが、3人とも実は日本人以外の血を親から受け継いでいます。
のびやかな声と豊かな表現力・・・さすがは大陸の血だわ!と思わず感心してしまいました。

安室奈美恵は今年World Music Awardsに出演という快挙を成し遂げましたが、
3人とも今後ますます活躍の場を広げていってほしいですね^^


Happy Birthday!

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天才とかネタ枯れとか軽く言うな


↑11月24日発売予定 予約受付中♪


もうひと月以上も前の話なんで、あれなんですが(どれだ)、宇多田ヒカル活動休止宣言というのがありましたよね。最初は一体どーしちゃったの?と思ってみたものの、まぁ、そんな気持ちになるのも無理はないさ、とわかる気がしました。20代後半になって、あー、このままでいいのかなぁー、とか、もっと違うもの見たり聞いたりしたいっていう気持ちになったって、(どんな職業であろうと)いたって普通のことだし、周りへの影響も考慮しての宣言だったと、私は理解してるのだけど。まぁ、本人しかわからない気持ちもあるだろうから、人がああのこうの言うことでもないしなー。とにかく本人の意志で戻ってくるまで、どうしようもない。おとなしく見守ります。

でも、アッタマきちゃったのが、「ネタ枯れ」とほざいたおっしゃったおっさんかたがいたらしく、それが居酒屋で飲んで世間話してるようなシチュエーションじゃなくて、音楽評論家として堂々と発言しちゃってるのが、私としてはどうかと思いました。

音楽や音楽家に対する愛が感じられ~ん!
ご自身も音楽を飯の種にしてるわけですよね。
なんか軽はずみに世間の気を引こうとしてる発言にしか思えないんですが。

もっとアーティストへの敬意があってもいいのでは?と思います。
たとえ世間で天才と呼ばれる人であっても、他人からはわからない生みの苦しみというものはあるはずです。私たちは出来上がったものしか知らないけれど、ちょろっと思いついて作ったようなものでないことは、聴けばわかります。でもだからこそ、感動もするしありがたい気持ちになるというもの。何の努力もしてないわけではないのに、酷いことしてるわけでもないのに。

売れれば天才。休めばネタ枯れ。
それが音楽評論家としての意見なのか。
ネタ枯れなのはあなたのほうでは?と言ってやりたい。

こんなことがまかり通っていたら、アーティストのモチベーションも下がってしまうし、音楽業界全体が衰退してしまう気がしてしょうがないです><

「ネタ枯れ」なんて誰に決められることではないし、休止期間が過ぎればより大きな存在になって帰ってくるものと、私は信じています。



ところで今日は宇多田ヒカルが両親と共に結成した「U3」がアルバム「THE STAR」でデビューを果たした日(1993年・当時9歳)。
これだけ長いキャリアがありますんで、どうぞ少しは休ませてあげてください^^



誰かの願いが叶うころ/宇多田ヒカル




年内、あと少し
がんばってね!
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